Date:2022-05-03
Tidal Cycles でメロディーやハーモニーを演奏する際、「Chord:コード」を利用します。Tidal Cyclesには、明示的で分かりやすい様々なコードがリスト化されています。必要に応じて和音の音を少しづつ変えることも可能です。また、ライブコーディングらしく耳で聞きながら意外な音を探るのも面白いです。
Date:2022-04-28
Tidal Cycles の演奏を Processing でビジュアライズする方法 〜番外編〜として、Tidal Cycles の note番号から、以前投稿したコード “ユークリッドの互除法”の視覚表現を合わせた内容です。Tidal Cyclesから送られてくるOSCメッセージを利用する例です。
Date:2022-04-26
後編では、前編で送信したTidalCycles(SuperCollider経由)のOSCメッセージを利用して、いよいよProcessingで描画していきます。描画にはある程度のProcessingの知識が必要になりますが、できるだけ簡単なコードの例とあわせて解説も加えていきます。
Date:2022-04-25
TidalCyclesの演奏をYouTubeやWebで検索すると、TidalCyclesコードの背景に「音と同期したビジュアライズ映像」をよく見かけます。今回はTidalCyclesのライブ演奏をProcessingでビジュアライズする方法を「前編」と「後編」に分けて学んでいきます。
Date:2022-04-18
TidalCyclesには、パターンを変化させる様々なFunction(関数)があります。Functionとはプログラムの一連の命令のかたまりで、返ってくる値(返り値)を利用し、パターンに変化を加えていきます。Functionを利用することでより複雑なリズムを生成することができます。
Date:2022-04-17
/Update:2022-05-06
TidalCyclesには、デフォルトでさまざまなファンクションが利用できます。この記事では、保存用、Tidal Cyclesで利用する【ファンクション(Functions)を一覧】としてまとめていきます。音楽制作・ライブコーディングなど必要に合わせて使用してください。随時更新していきます。
Date:2022-04-01
これまで”はじめてのTidal Cyclesシリーズ”投稿にて、TidalCyclesの基本的な内容を学んできました。ここからは、よりプログラム的なファンクション(関数)進んでいきます。その準備として、今回Part:8では、改めてTidalCyclesのパターン構造や数値の計算方法などを学んでいきます。
Date:2022-03-17
Tidal Cycles(SuperDirt)には、デフォルトでさまざまなシンセサイザーがインストールされています。シンセサイザーは電気で作りだす楽器です。いろんなシンセを実際聞きながら、自身がイメージする音を探したり、お気に入りの音を変化させたりして楽しんでください。
Date:2022-03-16
/Update:2022-03-17
TidalCycles(SuperDirt)には、デフォルトでシンセサイザーがインストールされています。保存用、Tidal Cyclesで利用する【シンセサイザー(Synthesizers)を一覧】としてまとめています。また、あなた自身のシンセサイザーを追加し使用することも可能です。音楽制作・ライブコーディングなど必要に合わせて使用してください。随時更新していきます。
Date:2022-03-09
/Update:2022-03-11
How to install Tidal Cycles on a M-1 Mac. This post may be difficult to read due to the use of automatic translation. I would appreciate it if someone could help me.
Date:2022-03-08
Tidal Cyclesでは、リズムパターンを変化させるための“オーディオエフェクト”がいくつか用意されています。それら“エフェクト”を利用し、音やリズムを加工することで、パターンにさまざまな表情を作ることができます。イメージするリズムパターンに合わせ、いろいろな効果を試し楽しんでください。
Date:2022-03-03
/Update:2022-03-08
TidalCyclesには、サウンドに適用できる、さまざまなオーディオエフェクトがあります。 保存用、Tidal Cyclesで利用する【オーディオエフェクト(Audio effects)を一覧】としてまとめています。音楽制作・ライブコーディングなど必要に合わせて使用してください。随時更新していきます。