Sound visualization / Sheet Music
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。Processing にあるSound library のFFT(高速フーリエ変換)の数値を利用し、楽譜を書くようにサウンドを描いていきます。コード内にある、sample.wav部分を自身の好きなサウンドに置き換え、数値を変えながら遊べます。
Date:2022-10-02
/Update:2022-10-03
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。Processing にあるSound library のFFT(高速フーリエ変換)の数値を利用し、楽譜を書くようにサウンドを描いていきます。コード内にある、sample.wav部分を自身の好きなサウンドに置き換え、数値を変えながら遊べます。
Date:2022-10-02
/Update:2022-10-03
Tidal Cycles の演奏を Processing でビジュアライズする方法 〜番外編〜として、Tidal Cycles の note番号から、以前投稿したコード “ユークリッドの互除法”の視覚表現を合わせた内容です。Tidal Cyclesから送られてくるOSCメッセージを利用する例です。
Date:2022-04-28
後編では、前編で送信したTidalCycles(SuperCollider経由)のOSCメッセージを利用して、いよいよProcessingで描画していきます。描画にはある程度のProcessingの知識が必要になりますが、できるだけ簡単なコードの例とあわせて解説も加えていきます。
Date:2022-04-26
TidalCyclesの演奏をYouTubeやWebで検索すると、TidalCyclesコードの背景に「音と同期したビジュアライズ映像」をよく見かけます。今回はTidalCyclesのライブ演奏をProcessingでビジュアライズする方法を「前編」と「後編」に分けて学んでいきます。
Date:2022-04-25
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。最大公約数を求めるためのアルゴリズム“ユークリッドの互除法”にて、サウンドをビジュアライズしました。ソースコードでは、サウンドライブコーデインングを行なった際の録音を利用し、その音源をProcessingのSoundライブラリーで読み込み込んでいます。
Date:2022-03-24
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。スピーカーのコーンの振動を視覚的にミニマルにビジュアライズしました。Processing (Sound library) とモジュラーシンセで作った音を利用。ソースコードでは、事前録音をSoundライブラリーで読み込み込んでいます。VJとしても応用できます。
Date:2022-03-16
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。土の中を這うワーム(ミミズ)のように、サウンドに合わせ、掘った穴のような軌跡をビジュアライズ。Processing (Sound library) とSonic Pi を利用。コードは事前録音の読み込みですが、ライブコーディング(VJ)として応用でるかと思います。
Date:2022-03-15
/Update:2022-03-16
Processingインストールでそのままだとコード補完機能がついていません。プログラム初心者にとっては必要な補完機能をオン(true)にする手順です。
Date:2022-02-07
/Update:2022-02-16