Tidal Cycles インストール for Mac
サウンドライブコーディングのひとつTidalCyclesをMacにてインストールする方法です。以前のエディターはAtomでしたが、昨年開発終了したため、TidalCyclesサイトではPulsarが利用されています。
Date:2023-06-12
サウンドライブコーディングのひとつTidalCyclesをMacにてインストールする方法です。以前のエディターはAtomでしたが、昨年開発終了したため、TidalCyclesサイトではPulsarが利用されています。
Date:2023-06-12
Tidal Cyclesのテキスト/コードエディタとしてVSCode(Visual Studio Code)を導入する方法です。2022年にTidalCyclesユーザーの多くが利用していたAtomの開発が終了するとのことで、早速、エディタをVS Codeに変更しました。他のエディタにはない機能もありとても便利です。
Date:2022-06-16
Mini Notationは、さまざまな種類のパターン(note、サンプル、パラメーター)を記述するために使用するショートカット表記です。Mini Notationを使用することでシンプルなコード表記でさまざまなリズムを生成することができます。日本語訳のまとめ・保存用としての記事になります。
Date:2022-05-31
サウンドライブコーディングイベントで有名な Algorave では、Tidal Cyclesのコードを見せながら背景のビジュアルと合わせて会場を盛り上げています。今回は、TidalCyclesのコードとビジュアライズを一つの画面にまとめライブ配信できるOBS Studioを学んでいきます。
Date:2022-05-12
TidalCyclesの演奏をYouTubeやWebで検索すると、TidalCyclesコードの背景に「音と同期したビジュアライズ映像」をよく見かけます。以前投稿したProcessing間との通信から、今回はTidalCyclesのライブ演奏をopenFrameworksでビジュアライズする方法学んでいきます。
Date:2022-05-10
Tidal Cycles には、スケール(音階)に関するファンクションが用意されています。スケールを中心に作曲する事で、まとまりのあるメロディーを演奏する事ができます。Tidal Cycles では、明示的に分かりやすく表記でメロデーを奏でることができます。スケールとは何かという内容も冒頭にて簡単な説明を加えています。
Date:2022-05-04
Tidal Cycles でメロディーやハーモニーを演奏する際、「Chord:コード」を利用します。Tidal Cyclesには、明示的で分かりやすい様々なコードがリスト化されています。必要に応じて和音の音を少しづつ変えることも可能です。また、ライブコーディングらしく耳で聞きながら意外な音を探るのも面白いです。
Date:2022-05-03
Tidal Cycles の演奏を Processing でビジュアライズする方法 〜番外編〜として、Tidal Cycles の note番号から、以前投稿したコード “ユークリッドの互除法”の視覚表現を合わせた内容です。Tidal Cyclesから送られてくるOSCメッセージを利用する例です。
Date:2022-04-28
後編では、前編で送信したTidalCycles(SuperCollider経由)のOSCメッセージを利用して、いよいよProcessingで描画していきます。描画にはある程度のProcessingの知識が必要になりますが、できるだけ簡単なコードの例とあわせて解説も加えていきます。
Date:2022-04-26
TidalCyclesの演奏をYouTubeやWebで検索すると、TidalCyclesコードの背景に「音と同期したビジュアライズ映像」をよく見かけます。今回はTidalCyclesのライブ演奏をProcessingでビジュアライズする方法を「前編」と「後編」に分けて学んでいきます。
Date:2022-04-25
TidalCyclesには、パターンを変化させる様々なFunction(関数)があります。Functionとはプログラムの一連の命令のかたまりで、返ってくる値(返り値)を利用し、パターンに変化を加えていきます。Functionを利用することでより複雑なリズムを生成することができます。
Date:2022-04-18
TidalCyclesには、デフォルトでさまざまなファンクションが利用できます。この記事では、保存用、Tidal Cyclesで利用する【ファンクション(Functions)を一覧】としてまとめていきます。音楽制作・ライブコーディングなど必要に合わせて使用してください。随時更新していきます。
Date:2022-04-17
/Update:2022-05-06