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Tidal Cycles の演奏を Processing でビジュアライズする方法 〜番外編〜 Euclidean Algorithm and note

Tidal Cycles の演奏を Processing でビジュアライズする方法 〜番外編〜として、Tidal Cycles の note番号から、以前投稿したコード “ユークリッドの互除法”の視覚表現を合わせた内容です。Tidal Cyclesから送られてくるOSCメッセージを利用する例です。

Date:2022-04-28

Tidal Cycles の演奏を Processing でビジュアライズする方法 〜後編〜 Processingの設定と描画

後編では、前編で送信したTidalCycles(SuperCollider経由)のOSCメッセージを利用して、いよいよProcessingで描画していきます。描画にはある程度のProcessingの知識が必要になりますが、できるだけ簡単なコードの例とあわせて解説も加えていきます。

Date:2022-04-26

[Series] はじめてのTidal Cycles :Part.9 /ファンクションを利用したパターン生成(Functions)

TidalCyclesには、パターンを変化させる様々なFunction(関数)があります。Functionとはプログラムの一連の命令のかたまりで、返ってくる値(返り値)を利用し、パターンに変化を加えていきます。Functionを利用することでより複雑なリズムを生成することができます。

Date:2022-04-18

[保存版] Tidal Cycles ファンクションまとめ (Functions)/随時更新

TidalCyclesには、デフォルトでさまざまなファンクションが利用できます。この記事では、保存用、Tidal Cyclesで利用する【ファンクション(Functions)を一覧】としてまとめていきます。音楽制作・ライブコーディングなど必要に合わせて使用してください。随時更新していきます。

Date:2022-04-17

/Update:2022-05-06

[Series] はじめてのTidal Cycles :Part.8 /パターン構造と値(Pattern structure and values)

これまで”はじめてのTidal Cyclesシリーズ”投稿にて、TidalCyclesの基本的な内容を学んできました。ここからは、よりプログラム的なファンクション(関数)進んでいきます。その準備として、今回Part:8では、改めてTidalCyclesのパターン構造や数値の計算方法などを学んでいきます。

Date:2022-04-01

Sound visualization / Sound Euclidean Algorithm

Processingを使ったサウンドビジュアル表現。最大公約数を求めるためのアルゴリズム“ユークリッドの互除法”にて、サウンドをビジュアライズしました。ソースコードでは、サウンドライブコーデインングを行なった際の録音を利用し、その音源をProcessingのSoundライブラリーで読み込み込んでいます。

Date:2022-03-24

Sound visualization / minimal-speaker (Lissajous figure)

Processingを使ったサウンドビジュアル表現。スピーカーのコーンの振動を視覚的にミニマルにビジュアライズしました。Processing (Sound library) とモジュラーシンセで作った音を利用。ソースコードでは、事前録音をSoundライブラリーで読み込み込んでいます。VJとしても応用できます。

Date:2022-03-16

[保存版] Tidal Cycles シンセサイザーまとめ (Synthesizers)/随時更新

TidalCycles(SuperDirt)には、デフォルトでシンセサイザーがインストールされています。保存用、Tidal Cyclesで利用する【シンセサイザー(Synthesizers)を一覧】としてまとめています。また、あなた自身のシンセサイザーを追加し使用することも可能です。音楽制作・ライブコーディングなど必要に合わせて使用してください。随時更新していきます。

Date:

/Update:2022-03-17

Sound visualization / sound-worm

Processingを使ったサウンドビジュアル表現。土の中を這うワーム(ミミズ)のように、サウンドに合わせ、掘った穴のような軌跡をビジュアライズ。Processing (Sound library) とSonic Pi を利用。コードは事前録音の読み込みですが、ライブコーディング(VJ)として応用でるかと思います。

Date:2022-03-15

/Update:2022-03-16