Date:2022-02-18
/Update:2022-02-24
[はじめてのTidal Cycles] と題してTidal Cycles の基礎的な事を数回に分けて投稿します。Part.1では、サンプル使った簡単な音の鳴らし方を中心に、基本的なルールと操作方法を学びます。
Date:2022-02-17
/Update:2022-03-07
Tidal Cyclesを使っているとライブコーディングを画面録音したくなります。M1 Mac で利用できる画面録音の方法として”Background music”というアプリケーションの導入方法です。
Date:2022-02-16
/Update:2022-02-18
Tidal Cycles インストール時に既にある音源以外に自分で用意したサンプル音源素材を読み込み利用することができます。独自の音をサンプル音源として利用するCustom Samples/カスタムサンプルズの方法です。
Date:2022-02-15
/Update:2022-02-16
TidalCyclesなどでライブコーディンを行う際、マウスを使わずにキーボードのみで行いたいと簡単ですがショートカットをまとめました。
Date:2022-02-07
/Update:2022-02-16
Processingインストールでそのままだとコード補完機能がついていません。プログラム初心者にとっては必要な補完機能をオン(true)にする手順です。
Date:2022-02-02
/Update:2022-02-16
TidalCycles利用時、毎回SuperColliderに「SuperDirt.start」と打ち込み起動させるのは面倒です。SuperCollider起動すると同時にSuperDirtを起動させる2つの方法です。
Date:2022-01-31
/Update:2022-03-10
Tidal CyclesをM1 Macにインストールする最も簡単な方法です。M1 Mac は少し仕様が違いTidal bootstrap(インストールパッケージ)だけではインストールできないのが現状です。内容を少し変えてインストールを行います。ひとつづつ手順通り行ってみてください。
Date:2022-01-25
/Update:2022-03-10
Tidal Cyclesをintel Macにインストールする最も簡単な方法です。Tidal bootstrap というパッケージを利用し一気にインストールし、各設定と確認を行なっていきます。ひとつづつ順を追って進めてください。