Date:2023-04-07
VSCodeを使用してProcessingを動作させる方法です。This post is about How to work Processing on VS Code for Mac.
Date:2023-03-26
/Update:2023-05-04
How to create a Donuts shape with Processing. Processingでドーナッツ型を作る方法です。
Date:2023-03-14
台北(台湾)の街には多くの車やバイク、トラックの音で溢れています。その都市環境音をフィールドレコーディング、プログラムコードを用いて「音の視覚化」を行いました。
Date:2023-03-09
I made wallpapers for mobile. If you like these, please feel free to download. 壁紙を作成しました、ご自由にダウンロードください。
Date:2022-10-02
/Update:2022-10-03
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。Processing にあるSound library のFFT(高速フーリエ変換)の数値を利用し、楽譜を書くようにサウンドを描いていきます。コード内にある、sample.wav部分を自身の好きなサウンドに置き換え、数値を変えながら遊べます。
Date:2022-08-05
フィールドレコーディングされた花火大会のサウンドを利用し、Processing と p5.jsによる音の視覚化(Sound Visualization)を行なっています。三角関数を利用した球体をベースに5つパターンを作成、ひとつはp5.jsを利用し、ブラウザ上にて好きな色や大きさへ変更できるようにしています。
Date:2022-06-06
自身のMPD218購入目的はちょっと変則で、DTM目的でなく、ジェネラティブアートで利用するための簡易MIDI Padを探して購入しました。ProcessingやopenFrameworksなど、ビジュアル・サウンドライブコーディングでの変数や数値の割り当てに利用しています。
Date:2022-04-28
Tidal Cycles の演奏を Processing でビジュアライズする方法 〜番外編〜として、Tidal Cycles の note番号から、以前投稿したコード “ユークリッドの互除法”の視覚表現を合わせた内容です。Tidal Cyclesから送られてくるOSCメッセージを利用する例です。
Date:2022-04-26
後編では、前編で送信したTidalCycles(SuperCollider経由)のOSCメッセージを利用して、いよいよProcessingで描画していきます。描画にはある程度のProcessingの知識が必要になりますが、できるだけ簡単なコードの例とあわせて解説も加えていきます。
Date:2022-04-25
TidalCyclesの演奏をYouTubeやWebで検索すると、TidalCyclesコードの背景に「音と同期したビジュアライズ映像」をよく見かけます。今回はTidalCyclesのライブ演奏をProcessingでビジュアライズする方法を「前編」と「後編」に分けて学んでいきます。
Date:2022-03-24
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。最大公約数を求めるためのアルゴリズム“ユークリッドの互除法”にて、サウンドをビジュアライズしました。ソースコードでは、サウンドライブコーデインングを行なった際の録音を利用し、その音源をProcessingのSoundライブラリーで読み込み込んでいます。
Date:2022-03-16
Processingを使ったサウンドビジュアル表現。スピーカーのコーンの振動を視覚的にミニマルにビジュアライズしました。Processing (Sound library) とモジュラーシンセで作った音を利用。ソースコードでは、事前録音をSoundライブラリーで読み込み込んでいます。VJとしても応用できます。